Code
x = c(100, 50, 30, 50, 40, 50, 40, 80, 30, 30)
mean(x)[1] 50
Code
y = c(100, 0, 0, 100, 0, 100, 0, 0, 100, 100)
mean(y)[1] 50
2026/04/06
2026/04/14
Aクラスのテストの結果は
100, 50, 30, 50, 40, 50, 40, 80, 30, 30 → 平均50点
Bクラスのテストの結果は
100,0,0,100,0,100,0,0,100,100 → 平均50点
この講義では、 佐藤 (2015a, 31) に従い社会調査を
新しい知識や情報を得るために、システマティックに探求されるもの
として
理論的枠組みや先行研究を踏まえて適切な問いを立て、確実な調査技法を用いて良質のデータを獲得し、的確な方法で分析を行うことによって、問いに対する答えを導き出す(佐藤 2015a, 25)
プロセスとみます
いわゆる「目利き」はどれぐらい有効なのか?
データが集計されていないと、経験や勘に頼るしかない
社会調査は以下のような流れに従ってなされます
(ハイブリッド講義で講義内容が一緒だと良さそう。ただしオンラインか教室かは学籍番号で決められている設定じゃないと困る)
統計分析の背後にある理論は難しいです
理論を学んで分析できるようになる、に越したことはありませんが、理論→実践だと実際分析できるようになるまでにすごく長い時間がかかります
そこで…
を目指します
問いの設定や、リサーチデザインについては、例えば 佐藤 (2015a), 佐藤 (2015b), 伊丹 (2001) などが詳しいです。また、事例が経営学に寄っていますが、 田村 (2006), 須田 (2019) などもわかりやすいです。
この講義では、ユーザーとしての統計分析方法について説明します(統計理論の証明等はしません)
車を運転するにあたって、
は詳しく知っている必要はないですでも、
といった知識は運転するにあたって必要です。
統計分析でも、分析する上で
は知らなくても支障はないけれど、
等を知っていないと、間違った結果を計算してしまったりするという意味で問題です
この講義では、分析上の大きな間違い(プラスの関係があるものをマイナスと推定したり、関係ある(ない)ものを関係ない(ある)と推定したり)が起こらない程度の知識を得つつ、実際に分析作業ができるようになることを目指します。
使い慣れておくに越したことはないので、この講義では各種生成AIを活用して構いません。
ただし、丸投げや頼りきりは避けてください。 学習者の観点からは、丸投げの不利益が報告されています。
生成AIは常に正解を出すわけではありません。 指示した通りのものは作ってくれるかもしれませんが、意図を汲んでくれるとは限りません。ソフトウェアであれば、自分の欲した機能が付いてるかどうか触って確認することができます。一方で、分析方法や分析結果が自分の要求したものどおりになっているかは、コードを確認する必要があります。 そのためには、自分でもコードが読めないといけません。
この講義の内容であれば、AIからほぼ正しい出力が得られるでしょう。 課題も難なくこなせます。しかし、何が出力されたのかを理解しないまま終わらないでください。
コードを書くときは、AIを使わないか、使う場合は自分でも同じコードが書けると確信できる状態で提出してください。例えば、エラーの修正方法を尋ねるのは構いませんが、なぜ修正できたのかわからないまま提出しないでください。
考えの生成や整理、文章の推敲に活用するのは構いません。データを探したり、問いを一緒に練り上げるのも良い使い方だと思います。
社会調査のプロセスのうち特に定量的分析部分を中心に、以下のような順番で進めます。
講義の進捗度合いに応じて前後する場合があります
毎回パソコンを持ってきてください!
講義中に何度か分析実習レポートを提出してもらいます。データ分析を伴うレポートを通して、講義で学習した内容の理解度及び分析手法の習得状況を問います
評価は以下の基準で行います
| エクセル | Python | R | |
|---|---|---|---|
| 便利さ | 最悪 | Rと同程度 | まあ良い |
| 分析の幅 | 非常に狭い | 非常に広い | 非常に広い |
| 価格 | すでに入っている | 無料 | 無料 |
| その他 | そもそも表計算ソフト | 機械学習やアプリ開発などにも | 最近主流 |
これで使えないわけでもなけれど、もっと使いやすい方が良い。Rをもっと使いやすい状態にしてくれるアプリがRstudioです。
Google colabなど、他の開発環境もありますので、慣れてきたらお好みのツールを探してください。自分はVSCodeを使っています。
ここから下の情報は古い可能性があります。
Download R for Windows
Download R for macOS
R-X.X.X-arm64.pkg、R-X.X.X.pkgX.X.X という部分はバージョン番号です。
Macの方で自分がどっちかわからない場合は、左上のマーク→「About This Mac」


4つのウインドウの配置は自由に変えられます。↩︎